「敬老会の思い出話」

9月に4年ぶりに敬老会が開催されるかと少し期待していましたが、今年も中止になってしまいました。地域づくり協議会ホームページのこのコーナー(ちょっといい話)を引き受けたときには会場での熱気をあふれる様子を伝えられると思っていましたので本当に残念です。

 熱気といえば、私は一度友達の母親の付き添いで敬老会のアトラクションを見ました。その歌手の名前は水前寺清子さんでした。会場は水前寺さんの歌声で皆さん拍手をしたり、一緒に歌ったりして本当に楽しそうでした。会場が一つになり盛り上がったように感じました。帰りには、笑顔で元気よく帰ってきたことを思い出しました。

 そして、もう一つ思い出すのは私の娘の誕生日です。9月15日の敬老の日の朝、お腹が痛くなり病院に。私の母親は「黒田小学校の敬老会に行ってから病院にいくね。」と言って出かけました。ずっと楽しみにしていたのだと思います。校区毎の敬老会を。そして、思い出しました。小学生からのお手紙を嬉しそうに読んでいた母親の顔も。

今は敬老の日は9月15日ではなくなり、敬老会の対象者も77歳と変わりましたが、来年こそは元気をもらえる敬老会を開催してもらい、家に閉じこもっているのではなくお互いに声を掛け合い一緒に見に行けるようになることを願っています。

コロナ前の木曽川町連区の敬老会は、木曽川体育館で行われ、会場までの送迎バスが循環し、芸能人を招いて盛大に行われていました。

当時の様子を写真で振り返ってみました。(平成27年頃の様子)