木曽川町連区地域づくり協議会では、
「日常のちょっといい話」「ほっこりするエピソード」などの記事をHPや地域づくり協議会だよりで発信させていただいています。
今回は、HPの「ご意見箱」から、「ほっこりするエピソード」を投稿していただきましたので、ご紹介します。
「私は生まれつきの発達障害を抱えており、ヘルプマークを付けて外出しています。
きのう名鉄電車の中で、ヘルプマークに気がついた若い女性に席を譲っていただきました。とても嬉しかったです。
木曽川町連区地域づくり協議会の皆さまにも、私から当該女性への感謝の気持ちを知っていただきたく投稿いたします。」
投稿者:Kさん
席を譲ってくださった女性、そしてその感謝の気持ちを伝えたくて投稿していただいたKさんにも感謝申し上げます。ありがとうございました。
エピソードに「ほっこり」しました(*^_^*)
「ぜひ自分も投稿してみたい!」というエピソードがありましたら、HPの「ご意見箱」から、または公式ラインからご連絡ください。
※みなさん「ヘルプマーク」をご存知ですか?

ヘルプマークとは 義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要とすることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、東京都が作成したマークです。
配布するものは、ストラップがついておりますので、鞄等につけて使用できます。
一宮市でも配布しています。詳細はこちらから