今年の5月の末に私は階段から一度に二回も落ち、左足首を骨折してしまいました。
急性期病院から慢性期医療病院として地元の市民病院を是非にとお願いして、転院させて頂けました。
父と母が以前、大変お世話になりました事もあり、私にはなじみ深く不安はありませんでした。
先生方はとてもお優しくスタッフの皆様も毎日何度もお声がけして下さり本当に安心して何でもお話出来ました。又、リハビリの先生方がとても熱心に、一生懸命向き合って下さり、全く歩けない私を励ましながら細かいリハビリの項目を辛抱強く、訓練して下さいました。そのお力添えで、私は少しづつ、少しづつ歩ける様になりました。
時には病院の中庭へ行かせて下さり「ムクゲ」の木の可愛らしい花に癒され、外の通路を歩いては注意点を事細かく教えて下さり、階段を上る時もじっと危険は無いか見ていて下さり、急速に私の足は回復に向かい、2ケ月で見事に歩けるようになりました。
毎日の病院生活の中で唯一の楽しみはリハビリと、美味しいお食事でした。
特に7月7日の七夕そうめんの綺麗なランチは嬉しく今も良く覚えております。
退院後は、病院裏側の遊歩道を、素晴らしい朝日と美しい夕焼けの空を眺めながら、そして市民病院の横を通るだけで勇気付けられる気がして、毎日元気一杯で歩いております。 私の素敵な思い出のお話です。




